宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号
次に、(2)の各種団体との意見交換でございますが、宮古選挙区の県議会議員をはじめ岩手県トラック協会、岩手県議会商工建設委員会の正副委員長及び川崎近海汽船と宮蘭航路再開に向けた意見交換を行っております。 意見交換で出された主な発言等は、それぞれ報告書記載のとおりでございますが、説明は省略させていただきたいと思います。 次に、4番目のまとめについてであります。
次に、(2)の各種団体との意見交換でございますが、宮古選挙区の県議会議員をはじめ岩手県トラック協会、岩手県議会商工建設委員会の正副委員長及び川崎近海汽船と宮蘭航路再開に向けた意見交換を行っております。 意見交換で出された主な発言等は、それぞれ報告書記載のとおりでございますが、説明は省略させていただきたいと思います。 次に、4番目のまとめについてであります。
土地勘がない、この土地は誰のものだということで、やはり地元の者が強い、あの土地はあそこの家のものだ、あの人はちょっと交渉しにくい、判こ押さないのでないべかとかと言われながら、我々というか、被災者が建設委員会をつくって、それで夜な夜な内諾を取って歩いたのです。苦労もしました。それで、内諾を取って、行政のほうに届けて、それで係の人が改めて交渉に行ったわけなのです。
初めに、(1)、事業費総額、地元事業者への受注機会の確保についてでありますが、第一中学校改築事業につきましては、令和3年3月末に校舎及び屋内運動場改築工事に係る実施設計業務が完了し、去る6月2日に開催した第一中学校建設委員会において、準備室の配置や太陽光発電設備の整備などの基本設計からの変更について説明を行い、了承いただいたところであります。
◆11番(山本和義君) (続) 私も一中の校舎の建設委員会に入れさせていただきまして、1学年5学級が可能な設計になっているということで、今後ぜひ検討していただきたいし、父母のほうの意向もあると思いますので、ぜひ積極的に対応していただきたい。
現在は、学校、地域、PTA等の関係者で構成する第一中学校建設委員会での協議や去る8月4日の市議会全員協議会における議員各位の御意見を踏まえて基本設計を取りまとめ、実施設計に着手したところであります。
統合後は、校舎の改築工事の計画が予定されておりますが、当面は第一中学校の既存校舎を利用しながら改築工事が始まることとなっており、第一中学校建設委員会が立ち上げられて、中学校施設整備指針の改定や設備計画などが示されていると思います。
◎副市長(佐野峯茂君) 今議員さんからご指摘があった部分、そのとおり資源等いっぱいあるのですけれども、先日の議会で産業経済建設委員会が調査した中で、ベッドタウン、小平市と我孫子市を見ていただいた報告をいただきました。大変私参考になりました。これを今商工観光課と後期のほうで生かせるかどうかというようなこと、実はきょうの市長の答弁にもその意味を書いているのですけれども、考えております。
◎生涯学習課長(江刺雄輝君) 工事を施工する過程におきまして、地域の方々で組織いたしました建設委員会、または学校等の協議を重ねる中で要望が高まってきたものでございまして、一旦災害査定で認められなかったものを再三の交渉と申しますか、協議の中で認められたものでございます。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 以上で質疑を終わります。 討論はありませんか。
事前に建設委員会にも知らせないで、このようなことになっておりますが、市長はどう思いますか。 次に、災害援護資金は、震災により世帯主が損傷した世帯や住居、家財に著しい損害を受けた世帯の生活の立て直しをする事業であります。応援する事業であります。この事業が提案されたときは、住民にとって早く生活の立て直しをする手助けになる、大変よいことだと拍手を送っておりました。
それで、お伺いしたいのは、生前にここの私の隣に座っていた菅原規夫先生が盛んに言っていた、「陸上競技場はどのようになっているのか」と、あとはラグビー場をつくるに当たり、建設委員会とか検討委員会があったはずですけれども、その場で避難道の話はどのように経過しているか、その2点をお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 総務企画部長。
橋梁長寿命化計画で、27年度は寄生木橋も補修計画されていることは現地で説明を受けましたが、その後の建設委員会で建築住宅課より、山口団地の復興住宅建設に当たり、既存の寄生木橋では各種大型建設車両が重量オーバーで落橋の危険があるとの説明があったが、検証はどのようになされたのか伺います。 6月の建設常任委員会で道路管理の話をしました。
まず、(1)、風による土ぼこりの発生についてでありますが、東日本大震災の津波により被災した赤崎小学校、越喜来小学校、赤崎中学校及び越喜来保育園の移転改築に当たりましては、整備の基本方針、建設位置、各種設計等について、各地区の代表者やPTAの学校関係者らで設置した建設委員会を中心に、地域の意見を取り入れながら進めております。
当産業建設委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第141条第1項の規定により、下記のとおり報告いたします。 開催年月日、平成26年12月11日、開催場所、第3委員会室、出席者、委員、記載のとおりでございます。 審査結果。請願第1号、米価安定対策等に関する請願。審査結果、全員賛成、採択すべきものと決しました。
〔19番 藤原光昭君登壇〕 ◆19番(藤原光昭君) それでは、建設委員会の報告をいたします。 当委員会に付託をされました意見書案第36号 積雪寒冷地域対策推進を求める意見書について、審査の結果を報告をいたします。 去る12月5日及び11日の2日間、常任委員会を開催をし、提出者及び参考人として関係部課長等の出席を求め慎重に審査をいたしました。
この進め方でありますが、現段階では職員でチームをつくってということですが、若干まだ時間あるかとは思いますが、この建設に当たっていろいろな方々の意見を聞く機関、建設委員会みたいなものかな、利用者代表とか、先ほど申し上げました障害者にも声をかけてこういう図書館をというようなことで、役所外部の意見も取り入れるというようなシステムも必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
1回、私が担当していたときの、今も産業建設委員会なんですが、共済制度の見直しを求める請願、意見書というのを出したことがございます。やはり今のまま、あのままでいくと、共済に入っていても例えばいろいろな虫とかそういうものに関しては対象にはなるんだけれども、水害等をああいうふうに受けたときには、コンバインが入っていっても傷がつくとか、それからお米に対しても大変な被害なわけなんですね。
施設の整備につきましては、震災で全壊した赤崎小学校、越喜来小学校、赤崎中学校の平成28年4月からの供用開始に向けて、各建設委員会と協議を重ねながら、校舎や屋内運動場などの設計及び埋蔵文化財の発掘調査や用地造成に着手するとともに、震災で浸水した大船渡小学校及び綾里小学校の校庭の復旧を図り、より安全で快適な学習環境づくりに努めてまいります。
◆21番(高橋秀正君) 財産の取得、この用地、公園の整備ということで、議案には何ら文句はないんですが、ことしの3月の予算総括質問でも市長にお話ししたところ、貝塚については整備、建物については見直すところは見直していくという発言で、一昨年でしたか、教育建設常任委員会に説明があった建物をそのまま建てるのか、見直すということであれば、もうそろそろ教育あるいは建設委員会に説明があってもいいのかなと思っていますが
11月8日には、奈良県議会建設委員会一行7人が行政視察に来市しております。 11月9日には、佐賀県基山町議会厚生産業常任委員会一行6人が行政視察に来市しております。
その中で整備計画について鋭意検討がされ、また赤崎町の復興委員会や赤崎小学校、中学校の建設委員会でも本道路整備については話がされる中で、当局からの説明等から大筋でのルートは決まってきていると感じております。 6月の一般質問の中でも、戸田市長からは9月までに本ルート整備について国に対して手続をしたいとの答弁をいただいたところであります。